国内男子ツアーがいよいよ今週から開幕した。
第一戦は愛知県で開催される東建ホームメイトカップ。
マスターズ返りの遼君は苦しいゴルフが続いている。
その原因の一つと言われているのが、某レッスンプロによる右肩を下げたアドレス。
ダウンブローではなく、レベルブローからアッパーブローでボールを捕らえるその打法のせいで、飛距離、アイアンの精度ともに昨年秋の絶好調時にはほどとおい状態になっているというのがもっぱらの評価だ。
決勝ラウンド三日目の様子は以下のとおり。
【以下引用】
国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」の3日目。トータルイーブンパーの42位タイからスタートした石川は、出だしの12番でバーディを奪うも、その後は再三のバーディチャンスを外す予選と同じ苦しい展開。後半3番でバーディを奪い2アンダーとするが、終盤8番3パットでこの日初のボギーを叩くと、続く9番もアプローチのミスからボギーを叩き、結局この日もトータルイーブンパーでホールアウト。順位も2日目と変わらず42位タイと、10,000人を越えたギャラリーを歓喜させることは出来なかった。
8、9番での痛恨のボギーでスコアを落としてしまった石川だが、「最後にたまたま2つきただけで、僕にとって1日2ボギーは多いほうではない」と、この2つのボギーよりもバーディの少なさに不満が残っている様子。「(イーブンパーは)脱出したいです。10アンダーくらいを目指してあきらめないで全力でプレーしたい」と我慢のゴルフからの脱出と、上位進出へ意気込みを語った。
「ショットとかスイングの流れが悪いわけではない。何か1つかみ合えば」苦しみぬいた3日間、良い流れがくることを信じて我慢に我慢を重ねてきたがきっかけをつかめないままもう最終日。溜まったうっぷんを爆発させて、バーディを量産する“らしい”ゴルフは見られるか、石川は明日、野仲茂、グレゴリー・マイヤーと同組で8時55分に10番ティからスタートとなっている。
ALBA.net
【ここまで引用】
まだ若く、しかも各スポンサーからの莫大な契約金により経済的な不安はまったくない遼君には目先の安定した成績よりも、更なる飛距離アップを目指して、タイガーウッズに負けないようなダイナミックなゴルフを完成させてもらいたいと願うのは私だけだろうか。
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